土鍋の目止めを片栗粉を使ってやったのでやり方をご紹介!ご飯も炊いたよ♪

土鍋 目止め 雑学

土鍋 目止め

ごはんの一合炊ける鍋が欲しくて、
できれば、
電子レンジでも炊ける鍋が欲しくて、
この度、
お鍋を新調に致しました!

早速、お米を炊いてみたいところではありますが、
まずは目止めをせねばなりますまい…

目止め、知ってます?

私も久々にやるので、
よろしければご一緒に
目止め方法をご確認あれ!

 

 

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土鍋の目止めを片栗粉を使ってやりました。

作業を始める前に、
一応確認しておきますが…

目止めとは…

器の水漏れやヒビ割れ、におい移りを防ぐために行う処理。
新しい土鍋で米や小麦粉を入れた汁を煮て、表面の細かい穴をふさぐこと。

この細かい穴を塞ぐことで、煮汁や臭いがしみ込むのを防ぎます。

「土鍋の使い始めは、まず目止め」

土鍋に限らず、陶器の使い始めには、目止めを行います。

 

土鍋の目止め方法

用意するモノ

0.購入したお鍋の取扱説明書

1.土鍋
土鍋 目止め 片栗粉

2.片栗粉
土鍋 目止め  やり方

ちなみに、片栗粉がない場合は、小麦粉でも代用可です。
でんぷん質のものであれば、目止めできます。

3.土鍋が入る鍋
土鍋 目止め  方法 1

を用意します。

 

【作業1】
“購入したお鍋の取扱説明書”をさらっと読む。

何故読むのか?

それは、鍋によっては、目止め作業を行わなくてもいいものもあるので、その確認のため。

今回のお鍋の取扱説明書には、『目どめの方法』という項目があったので、目止めを行った方がいい!と判断しました。

そういう訳で、今回はこの取扱説明書にある『目どめの方法」に沿って作業をしていきます。

ちなみに、取説をさらっとしか読まなかったので、後で
「もっときちんと読めばよかった!」
と、思う瞬間が発生しました(笑)

 

【作業2】

本品が入る大きさの鍋に、お米のとぎ汁または、片栗粉を入れた水(600CCの水に片栗粉大さじ1が目安)を沸騰させボウルを入れます。

という記載が取説にあったので、
「土鍋が入る鍋」に「片栗粉」を入れる方法を行うことにしました。

お米のとぎ汁を使わなかったのは、今この瞬間に、この鍋をいっぱいにする米のとぎ汁を用意できないと判断したからです。

そのようなわけで、「片栗粉」を使って目止めを行なっていきます。

まずは、「土鍋が入る鍋」に水を入れます。

最終的には沸騰させるので、使用する水の半分は、あらかじめ沸かしておきました。

合計約3リットルくらいの水を鍋に入れて、沸かしました。

 

【作業3】
「土鍋が入る鍋」の中の水がぼこぼこと沸騰したら「片栗粉」の出番です。

取説に

片栗粉を入れた水(600CCの水に片栗粉大さじ1が目安)を沸騰させボウルを入れます。

という記載がありましたので、大さじくらいの大きさのスプーンでざっくりと5杯分の片栗粉を沸騰した水の中に入れました。

鍋に約3リットル=3000cc=3000mlの水が入っていますので、ざっくり計算で大さじ5杯かな…と。

片栗粉をざくざくと沸騰した湯の中に入れながら、

「あ、ヤバイ!だまになりそう!!」

片栗粉を計量している間に、先に入れた片栗粉たちが、固まり始めているではありませんか!

私はあわてて、鍋の中の片栗粉たちをかき混ぜて、「溶けろ溶けろ~」と念じました(笑)

危ないところだった…

 

【作業4】
いい感じに片栗粉が解けた状態になったら、
土鍋 目止め 方法 2
いよいよ、鍋の投入です。

沸騰している片栗粉入りの水を相手にするので、小心者の私は、いったん火を止めました。

そしてそっと「土鍋」を片栗粉液の中に沈めます。

そしてその時、私は何を思ったのか…

「ふたも目どめしておこうかしら」

等と考え、ふたも片栗粉液の中へそっと投入。

そのまま2分間に詰めました。

鍋のふたは、つるつるとした感触で、ざらっとした陶器の触り心地ではなかったので、
「これは磁器かな?」
と、多少は疑問に思ったのに、あの時の私は、何故か鍋の部分と共に片栗粉液の中にふたも沈めました。

今、よくよく取説を読むと「素材/耐熱陶器 ふた:磁器」となっているのですね…
……磁器は、目止めを行いません。

つまり、目止め作業を行わなくてよかったのですよ…ふたは!

何を考えて片栗粉液にふたまで入れてしまったのだろう、私は…(^_^;)

 

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【作業5】

そのまま2分ほど煮沸し、火を止め、ボウルが冷めるまで放置します。

鍋本体(&ふた)を片栗粉液に浸したら、再び火をつけ、煮ます。

“2分ほど煮沸し”とあるので、再び沸騰するのを確認し、タイマーを2分にセット。

しばし待ち…

2分経過したら、
火を止めます。

そしてこの熱せられた片栗粉液が冷めるまで、放置します。

というか、
このドロドロした熱い液体に手を突っ込んだら、間違いなくヤケドします。
中の鍋も当然熱いので冷めるまで待ちます。

 

【作業6】

土鍋 目止め

片栗粉液も中に沈めた鍋もすっかり冷めたら、いよいよ取り出します。

片栗粉の力でぬるぬる状態です。

手を滑らさないように、ご注意を。

後は、流しへ行き、鍋に付着したぬめりを水道水でジャージャーと洗い流します。

ぬめりを洗い流した後は、

乾いた布でよく水分をふき取り、十分に乾燥させてから収納してください。

と取説に記載がありますので、

ふきんでよく水分をふき取り、乾燥するまで放置!

 

という訳で、乾くまで放置することに致しました。

夜に目止め作業を行い、朝、鍋がしっかりと乾いている!

という感じで作業すると、翌朝には使えるお鍋になっているでしょう。

土鍋 目止め ご飯を炊く 1

 

 

電子レンジでごはんを1合炊いてみよう!

お鍋が渇いたので、早速お米を炊いてみました!

今回の野望は、

「電子レンジでお米を炊く」

です。

昔むかし、電子レンジ調理がマイブームだった頃に、ご飯も電子レンジで炊いていたものですが…
久しく電子レンジでお米を炊いておりませんので、イマイチ水分量とかワット数とか時間とかの記憶があいまいで…(^_^;)

やはりここは、鍋の取扱説明書を確認します!

レンジで1合ごはん(レンジ調理)

◆レンジでお手軽ごはん◆

<作り方>
1.米をとぎ、耐熱ボウルに米(1合)と水(180cc)を入れ、約20分吸水させる。
2.ふたをして600Wで約12分程度加熱してください。
3.そのまま蒸らしたら、ごはんのできあがり。
(途中でふきこぼれることがあります。レンジの中の様子をうかがいながら、ふきこぼれそうになればいったん加熱を止めるなど、加減しながら加熱してください)

※加熱時間は使用状況や機器によって異なります。
 何回か炊いていただくとお好みの炊き具合のコツがつかめてきます。

取説には、600Wで約12分とありました。

が、
取説の注意書きにもありますが、これは使用する電子レンジや器によって、本当に異なります。

とりあえず今回のように初めて炊く場合は、取説の作り方通りに使ってみて、炊きあがったごはんの状態をまずは確認します。

炊きあがったごはんが自分の好みより固ければ、水を増やすとか、吸水時間を増やす等、レンジでのワット数を下げてみる、加熱時間を調整する等々、次回ごはんを炊くときの調整目安にします。

なにはともあれ、まずはやってみましょう♪

土鍋 目止め ご飯を炊く 2

お米(1合)をといで鍋に入れ、水(180cc)を入れ、20分放置。
吸水させている時は、ふたをしておりました。

ちなみに、お米をとぐ際ですが、鍋によっては、直接鍋にお米を入れてお米をとぐことができないものもあるので、取扱説明書をよく読んで確認してください。
(心配な場合は、別の器でお米をといでから鍋にいれるとよいかと思います)

後は、取説の記載の通りに電子レンジに入れて、600Wで12分にセット。
完成を待ちます。

ちなみに我が家の電子レンジは、日立のMRO-SV3000“ヘルシーシェフ”です。
(結構古いです(^_^;))

この時の個人的な予想ですが、我が家の電子レンジさんは、なかなかの火力(?)なので、「600Wで12分も加熱したら、干からびるのではないか!?」と思っていました。

しかし初回は、取説通りに行うのが私流(笑)

600Wで12分加熱してやりました。

ピピピ~♪

と、電子レンジからの終了の合図があっても、そのまま放置。

電子レンジが、内部に籠った熱を必死に放出している間、どれだけ電子レンジから「早く取り出せ!」という電子音の呼びかけがあっても、ひたすら無視(笑)

ごはんは、加熱が終わったら、しばらく蒸らしの時間を与えるのが直火であろうが電子レンジであろうが同じ手順!

取説に直火炊きの場合、20分の蒸らし時間を取るように書いてあるので、レンジも同じだけ蒸らすのがいいのだろう。

放置!

結果↓↓
土鍋 目止め ご飯を炊く 0

炊きあがりました♥

ふたを開けた時の湯気♪

「おお…意外にきれいに炊けて……」

いるように見えますが、よーぉーく見ると、

「バリバリだ!」

キレイに炊きあがっている箇所もあるのですが、中央部分と底の部分が加熱しすぎたのか、若干バリバリになっておりました。

残念!

これは、次回炊くときに、

・ワット数を下げ500wで12分にしてみる。
・同じく600wで加熱時間を減らしてみる。(10分くらいかな?)
・水を増やしてみる。(200ccくらい?)

等々、少し調整が必要ということです。

私好みのお米が炊けるまで、しばらく微調整をしながら電子レンジ炊きにチャレンジします!

またそれが楽しいのですが(笑)

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