半夏生とは?私にとってはタコを食べる日ですが…(笑)

半夏生(たこ) 歳時記

暦では、半夏生ですね♪
私にとっては、タコを食べる日なのですが(笑)
もしくは、半夏生という花が、あったような気が…(~_~;)

私の手元にある髙島暦の歴象には
『半夏生(「はんげしょう」 太陽黄経百度。)』
との記載がありますが…
はて、何のこっちゃ?

はてさて、半夏生って何なんでしょう?

半夏生(たこ)

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半夏生とは?

半夏生とは、雑節(ざっせつ)の一つ。

雑節とは

二十四節気・五節句などの暦日のほかに、季節の移り変りをより適確に掴むために設けられた、特別な暦日。
一般に雑節と呼ばれるのは、次の9つ。
 ・節分
 ・彼岸
 ・社日(しゃにち)
 ・八十八夜
 ・入梅
 ・半夏生
 ・土用
 ・二百十日(にひゃくとおか)
 ・二百二十日(にひゃくはつか)

(ウィキペディアより)

七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、夏至から数えて11日目。

七十二候(しちじゅうにこう)とは

古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。
二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間。


 

七十二候の「半夏生」とは

植物のハンゲ(カラスビシャク)が生える時期、という意味。

また一説によると、
植物のハンゲショウ(タカシログサ)の葉が半分白くなることから半分化粧をしているように見える頃ともいわれる。

ちなみにハンゲは薬草。ハンゲショウは毒草。

現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日。
毎年7月2日頃にあたる。

かつての農家にとってはこの日までに「田植えを終える」目安であり、地域によってはこの日から5日間農作業を休みとするところもある。
その為、7月2日頃からの5日間を「半夏生」とする場合もある。

半夏生の時期は、「天から毒気が降る」と言われ、井戸にふたをしたり、この時期にとれた野菜を食べてはいけないとされた。

 

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半夏生にタコを食べます!

タコを食べる習慣があるのは、近畿地方

そのココロは、「半夏生」=田植えの終わる時期。
 →稲の根がタコの足のようにしっかりと根付きますように。

雨の多く降る時期でもあるので、土が流されたりすることもあったでしょう。

「稲よ、根付け!しっかりと!!」

 

うどんを食べる習慣があるのは、讃岐地方は香川県

だから7月2日は「うどんの日」

そのココロは、「半夏生」=麦の刈り入れや田植えが終わる時期
 →収穫した麦を使ってうどんを打ち、農作業を手伝ってくれた人たちに振る舞った。

「麦の収穫祭! 兼 稲の生長祈願」

 

焼き鯖を食べる習慣があるのは、福井県大野市

一匹丸ごと焼いた鯖を一人一匹食べるという…(いいなぁ、羨ましい)

そのココロは、江戸時代の大野藩の殿様が鯖を食べることを推奨し、それを受け魚屋さんが焼いた鯖を売り出したから。
(漁村の年貢軽減と田植えが終わった農民への栄養補給のため)

我が家には、「半夏生」にタコを食べる習慣はあるのですが、鯖も是非取り入れてみたいと思います。
(まずは鯖缶…(笑))

 

 

まとめ

かつての農家にとっては、季節の節目を知る大切な日だった「半夏生」

現在は稲の品種改良も進み、暦通りに農作業することはないようですが
(天候も毎年予想がの動きをしますしねぇ)
おいしい習慣だけは、せっせと取り込んでいきたいと思っております。

まずは、来年からタコに加え鯖を「半夏生」に食べたいと思います♪

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